超たのしいテレビ番組情報局

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NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」

第12週 一難去ってまた一男(いちなん)

12月17日(月)〜12月22日(土)


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喜代美(貫地谷しほり)が入門してから、2年半の月日が流れた。

徒然亭一門の寝床寄席もすっかり定着し、今や立ち見が出るほどの盛況ぶりだ。

一門会の最終日、天狗芸能の鞍馬会長(竜雷太)が突然現れる。

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そして12月25日に天狗座で一門会を開くよう、草若(渡瀬恒彦)に伝える。
 
念願の晴れ舞台への復帰に喜びを爆発させる一同だが、一人小草若(茂山宗彦)は浮かない。

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最近はかつての勢いもうせて落ち目となり、レギュラー番組がどんどん減っていたのだ。

小草若は焦りからけいこにも身が入らず酒浸りになるが、ある日酔った勢いでライバル落語家の尊建(波岡 一喜)を殴ってしまう。

だが店に居合わせた草々(青木崇高)がとっさに自分が殴った、と小草若をかばう。

草々はかねてから小草若に落語家として大成してほしいという草若の思いを強く感じていたのだった。

だが一門会のために暴力を認めることができない草若は、断腸の思いで草々を破門にする。
 
そして必死に追いかける喜代美の思いもむなしく、草々は消えてしまう。

草々の身を案じる喜代美の姿を見て、草原(桂吉弥)がおもむろに、草々と草若の運命の出会いを話し始める。

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